古地図

宮本氏の趣味に「古地図」があります。骨董品にあたるので値もかなり張るようです。

以前に財産を持ち逃げされたときに所持金が3000円しかなく、泣く泣く古地図を売ったが、そのとき結構良い値段がついたとの話もしていましたね。

古地図絡みでバラエティ番組に出たのは以下の2つだったと記憶しています。

・「タモリ倶楽部」(テレビ朝日)1997年12月20日

・「ピンクパパラッチ」(日本テレビ)1998年12月9日

タモリ倶楽部『こちとら会PRESENTS 古地図で東京探訪』

MC:タモリ、ゲスト:宮本浩次、松尾貴史

タモリ(江戸古地図が趣味)が古地図・浮世絵専門店「大屋書房」に入ると客として宮本がおりあいさつを交わしていると、そこへ「今宵の月のように」を口ずさみながら松尾貴史が岡っ引きの格好をして入ってきて、古地図東京探訪連絡会(略してこちとら会)を結成したので入会するよう勧めてくる。

さっそくロケバスに乗り込み、古地図を見ながら熱い思いを語りつつ江戸の情緒を訪ねることになった。宮本は番組で用意された古地図がプリントされたトレーナーを着こみ、契約をクビになったときに浮世絵を売ってお金にした話をする。タモリ氏曰く「そんなミュージシャン初めて見た」と。

そして持参した江戸切絵図という古地図集をタモリ氏、松尾氏に紹介する(テロップでは「自慢」と出ていた)。タモリ氏が現在の地図と江戸時代の古地図を見比べて散歩するのが楽しいと発した意見に賛同する宮本氏。さらに古地図を見ながらテレビ朝日近辺のラーメン店のある場所が江戸時代には何があったかを確認する3人。宮本氏は散歩しながら保有する浮世絵と同じアングルで景色の写真を撮ったりしているとの話をする。

広重の浮世絵と同じアングルで写真を撮ろうと湯島天神へ向かい、マンションの4階のベランダから撮影することができた。さらに食事を取るため、古地図に載っている向島の料亭のあたりに向かうがもう跡形もなくなってしまっていた。次の候補地に向かう車中、宮本氏はタモリ氏に古地図を1部プレゼントする。

北区王子にある江戸時代から続く割烹扇屋にたどりついた(宮本氏の実家の赤羽に近い)。朝10時から約6時間ずっとロケだったので空腹の3人。食事後、宮本氏が古地図をテーマに作った曲「寒き夜」(アルバム「奴隷天国」に収録)を弾き語り。歌い終わった後「僕はもう歌手に専念します」と微笑みながら言う。座敷に古地図を広げてあぐらをかいて座る三人。タモリ氏が宮本氏に「また今度やりましょう」と言ってエンディング。

スポンサーリンク

フォローする

トップへ戻る