浮き沈みが激しい

2017年にデビュー30周年を迎えるエレカシ。

非常に浮き沈みの幅が大きいバンドであると思っています。「歴史」のページに略歴をまとめてありますが、大きな出来事が何回も起こっています。

・1994年(28歳)レコード会社契約打ち切られ、所属事務所解散

・1996年(30歳)『悲しみの果て』/『四月の風』でメジャーに返り咲く

・1997年(31歳)『今宵の月のように』がドラマ主題歌となり、大ヒット

・2003年(37歳)宮本氏、金銭管理を託していた人に全財産持ち逃げされる

・2006年(40歳)冨永氏、慢性硬膜下血腫発症、療養

・2012年(46歳)富永氏、急性胆嚢炎を患い手術

・同年       宮本氏、左耳外リンパ瘻を患い手術

・2014年(48歳)さいたまスーパーアリーナ公演開催

30歳手前にして契約が打ち切られた件についてはTV番組等で何度も話されているので、今となっては思い出話ではあると思いますが、当時の心境は推して知るべしといったところです。サラリーマンだとしたら、得意先から今後もう契約しませんといわれた挙句、勤めている会社もリストラされてしまうといった感じでしょうか。辛すぎます・・・

そのあとも地道なライブ活動でファンを増やし、ヒット曲で一躍メジャーシーンに躍り出て、TVなどのメディアから引っ張りだことなったものの金銭面、健康面でBADなことが起きてしまう。

でも、「みんなに俺たちの歌声を届けよう」と一生懸命活動してきた現在、エレカシは非常に素晴らしいロックバンドになったと思っています。(偉そうに書いてスミマセン)

こういった歴史があるからこそ、曲に実感がこもっていて深みがあり、僕たちの心に深く届くのではないでしょうか。

『何度でも立ち上がれ』を聴きながら、エレカシに思いを馳せる休日の午後でした...

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